今日は少し自慢させてください。
Hugのお客様から、嬉しいメッセージをいただきました。
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先だっては、急なお願いにもかかわらず、コーヒーを発送していただきありがとうございました。
お友達にはおいしかったと好評でした。
渡す時にはＨuｇのこと、友達や高次脳機能障害の方が丁寧に作っていること、などひと言添えました。
それを知って飲む方が、ありがたくて断然おいしいはずです。
Hugの紹介カードみたいなのがあると良いのにと思いました。
Hugのコーヒーは味が澄んでますね。
口に含んでから舌でコーヒーをなめ回してます。
こんな飲み方今までしたことがなかったのに！
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コーヒーをお買い上げ下さったお客様が、また別の方にプレゼントしていらっしゃって、その時高次脳機能障害のことやHugで丁寧に作っていることをお伝えしてくださっているとのこと。
こんなに嬉しいことがあるでしょうか。
「コーヒーを通して高次脳機能障害のことを広めたい」という私たちの願いそのものを、お客様が叶えてくださっているのです。
心の底から御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
お客様はHugの宝物です。
これからも、そのメッセージに恥ずかしくないように一歩一歩地道に進んでいきたいと思います。
